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文明6年(1474年)辛丑歳創建の古刹で、弘法大師御誕生所真言宗善通寺派の西の本山として知られております。
弘法大師が当山の仁恩之瀧場で国家安穏を祈念し仁王護国経を修されたことで、古くは仁王山と称し、昔からお慈悲の寺、人助けの寺と呼ばれています。- 本堂
- 毎朝のお勤めをはじめ諸祈願諸供養が行われる本堂は、大慈悲殿とも呼ばれる。地下の御浄土巡りは、国内でも数少なく貴重なものです。
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